アメリカオニアザミ(学名: Cirsium vulgare)は、

非常に強い繁殖力で日本の生態系を脅かすおそれがあるため、環境省と農林水産省から「生態系被害防止外来種」に指定されています。名前に「アメリカ」とありますが、北米経由の輸入穀物に混じって日本へ入ってきたことが由来です。本来はヨーロッパ原産の植物で、「セイヨウオニアザミ」とも呼ばれているようです。

特徴

  • 開花時期,7月〜10月頃見た目:高さ50cm〜1mほどに成長し、淡紅紫色のイガグリのような花を咲かせます。
  • 全身が鋭く硬いトゲに覆われ、「服や軍手も容易に貫通する危険な植物。」触ると人や動物が怪我をします。
  • 花後はタンポポのような綿毛になり、風に乗って1株から数千粒の種子を大量に飛散させます。

正しい駆除

  • 厚手の装備で身を守る鋭く硬いトゲが軍手や服を簡単に貫通するため、必ず革手袋や厚手のゴム手袋を着用し、長袖・長ズボンを身につけて怪我を防ぎます。
  • 根ごと引き抜いて掘り起こす根が残ると再び生えてきてしまうため、スコップ等を使って根っこ周辺の土ごと深く掘り上げるか、根元をしっかり掴んで引き抜きます。
  • 新聞紙に包んで可燃ゴミに出すゴミ収集の作業員がトゲで怪我をしないよう、駆除した株は新聞紙や厚紙でしっかりと包んでからゴミ袋に入れ、可燃ゴミとして処分します。

感想
六月から見る様になりましたこの花はコンクリートの隙間でよく見ます。